暮らし

引き出しの中をスポンジシートでスッキリ整理!かたづけマスを自作してみた♪

仕事柄、文房具をたくさん持っているのですが、もう何年もの間「片付けなきゃな…」と思い続けてきました。そして最近、「時代も変わったことだし、いい加減、片付けよう!」と決意しました。

「やるからには、徹底的にきれいにしてやる!」そう考えた私は、テレビで見たことのあるスポンジを使った収納に挑戦!無事にスッキリ整理することができました(^^)

そこでこの記事では、引き出しの中を整理する際に実際に使ったグッズと使い方を、順を追って紹介していきたいと思います♪

引き出しの整理にぴったりなスポンジはどれ?

私がテレビで見た収納用スポンジは、キングジムの「かたづけマス」でした。でも、調べてみたら、同様のスポンジはいろいろあるんです。

まずは、そんな中で私が選んだスポンジを紹介します。

Astageの「ブロッククッション」を買ってみた

私が選んだのは、Astageの「ブロッククッション」35mm厚です。Amazonで購入しましたが、ホームセンターなどにも売ってるみたいです。

1枚の大きさは約44 x 31cm。私のデスクはIKEAの「MICKE」シリーズなんですが、この引き出しにぴったりなのもGOODなポイント!

このブロッククッション、もともとはアルミケースや工具箱の内装クッションとして使うことを想定されていて、引き出し整理用とかではないんですが……本当に、びっくりするくらいぴったりでした(笑)

キングジムの「かたづけマス」にしなかった理由

なぜ、ツール整理に特化したキングジムの「かたづけマス」にしなかったのか?その理由はいくつかあります。

(1)強度が足りない気がした

「かたづけマス」の写真を見てまず思ったのが、「このブロック、ぐらついてしまうのでは?」という疑問。取り外しできることで、レイアウトを自由に変更できるのはいいと思います。ただ、その分ブロックが外れやすくなって強度が減っているのが気になりました。実際、Amazonには「ブロックが外れまくってイライラする」といったレビューが見られます。

それと、個人的には「そんなにレイアウト変える必要あるかな?」って思いました。レイアウトをガチッと決めてしまうことで、「元の場所に戻す」「余計なものを買わなくなる」という効果が得られるわけで。私にとって「レイアウトを変えられる」というのはそんなに魅力ではありませんでした。

一方、Astageのブロッククッションは、15 x 15 x 35mmのスポンジブロックがそれぞれ4点で隣のブロックとつながっています。切り離さない限り、ポロっと取れることがありません。

そして厚みも35mmと十分。引き出しの深さによっては、2枚重ねて使ってもいいと思います。

(2)見た目(隙間)が気になる

「かたづけマス」はブロックがひとつひとつ取り外せるようになっているので、ブロックの間にどうしても隙間ができます。気にならない人もいるかもしれませんが、私はど〜しても気になりました(^^;)

だって、引き出しってゴミがたまりやすい。消しカスとかホコリが隙間にたまりそうで、なんか嫌だったんですよね……Astageのブロッククッションは、切れ込みが入っているだけで隙間がまったくないので、その心配がありません。

遠目から見ると、1枚のスポンジって感じです。

(3)ちょっと割高な気がした

最後に気になったのはお値段。やっぱりできるだけ安く済ませたいですよね。

  • かたづけマス(30 x 40cm):1個 1,980円+消費税。
  • ブロッククッション(44 x 31cm):1個 1,000円前後。

比較してみると、サイズはほぼ一緒だけど、値段が約2倍も違う!いちいちカットする面倒くささはあるけど、やっぱり1,000円は大きいので、ブロッククッションを買うことに決めたのでした。

「かたづけマス」もいい商品だと思いますが、文房具の数が多めで強度を求める私にはあまり合っていなかった。文房具の数が少なめで、レイアウトを変えたいという方は、「かたづけマス」のほうがいいと思います。

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スポンジを使った引き出し整理の方法

さて、ここからは実際に整理したときの方法を紹介していきます!

(1)引き出しの中身を全部出す

まずは、引き出しの中身を全部出します。

お恥ずかしながら、これが整理する前の私の引き出しです。かなり断捨離して、やっとこの状態になりました。断捨離する前は、もっとごちゃごちゃしてましたね……整理するにあたって一番大事なのは、まずは少数精鋭にすることだと思います。

全部出したら、スポンジをはめます。IKEAの「MICKE」にぴったり〜!

(2)文房具の位置を決める

レイアウトを決めます。「かたづけマス」と違って、一回カットしたら2度とやり直せないので、ここはかなり時間をかけました。

あ〜でもない、こ〜でもないと悩むこと30分……ようやく決まりました。「これだけで30分も?」と思われるかもしれませんが、実は隣にもうひとつ同じ大きさの引き出しがあって、同時にやっているのです(^^;)どっちに何を入れるかも結構迷いました……

(3)文房具の大きさに合わせてカットする

これでいくぞ!というレイアウトが決まったら、文房具の大きさに合わせてブロッククッションを外していきます。

切れ込みが入っているので、手でベリベリベリっとちぎります。気をつけないと壁になる部分のスポンジもちぎれちゃうので、慎重に。ひとつのブロックになるように外します。

取り外したブロックの厚みを半分にカットします。カッターでサクサクっと簡単に切れます!私は高さを揃えたかったのでちょうど半分に切りましたが、お好みで厚みを変えてもいいかもしれないですね。

元の位置にはめ込むと、この通り!ぴったり〜!もうこの時点で、なんか気持ちいい!(笑)

(4)完成!

ひたすら(3)の作業を繰り返して、完成!

すっきり〜〜!!めっちゃ気持ちいい…!!

マスキングテープは増える可能性があるので、ちょっと余裕を持たせてみました。「入れる余裕がある」って、なんかいい。こうなる前は、引き出しがパンパンで「買いたいけど入れる場所がない……」だったのに。我ながら、このスペースをつくれたのはすごいと思う。

もうひとつの引き出しも、この通り!すっきりしました(^^)

ちなみに、底にクッションはいらないということであれば、わざわざカットしてまたはめる、ということをしなくても、文房具の大きさに合わせてブロックを外すだけで完成です。でもやっぱり、底があったほうが見た目も使い勝手もいい気がします。

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引き出しを整理したら、思った以上に効率UP!

このスポンジ整理してからというもの、思った以上に仕事や作業の効率がUPして、驚いています。

まず、「どこに戻せばいいんだっけ」という余計な思考=ストレスがなくなる。こういう小さなストレスって、普段は気にしないけど、なくなるとめちゃくちゃ快適だということが分かります。

次に、レイアウトを決めてしまったので、入る文房具に限りがある。つまり、余計なものを買わなくなる

そして最後に、デスクの引き出しを開ける度にいい気分になるというマインド的な変化もありました。以前は、引き出しを開ける度に「汚いな〜整理しなきゃな〜」と思っていました。これもある意味、小さなストレスですね。でもそれがなくなって、むしろ開ける度にウキウキ・ニヤニヤしてしまう!

小さなことだけど、これって毎日積み重なると、人生が変わるレベルのことじゃないか?って、壮大なことまで思い始めてしまいました(笑)

でも本当に、そう思うくらい整理してよかった!って思いました。なので皆さんも、ぜひ挑戦してみてくださいね♪